『漁師とその妻』に想う、ヴァイオリンにおける真の上達とは?

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 イワモト ヴァイオリン教室では
 「正しい音程」 (正確音程
 「本格的な音色」(美しい音)でヴァイオリンを弾くための
 基礎的な演奏技術を大切に指導
 一音いちおん丁寧に
 各人の進捗に合わせた課題をレッスンしています

(この記事および以下の記事は何れも
 ヴァイオリンの音程の取り方を学ぶ重要性について書いたものです)

 『『幸せの青い鳥』
   ヴァイオリンを「正確な音程」の「美しい音」で朗々と奏でる

 『『シンデレラ』に学ぶヴァイオリン
   正しい音程の美しい音でハッピーエンドな演奏をするには?

 『『ブレーメンの音楽隊』
   ヴァイオリンの重音における響きの豊かさ

 『『裸の王様』にならないために
   ヴァイオリンの重音練習で必ず身につけるべき第三の音とは

 『『赤ずきん』に学ぶ
   ヴァイオリンの正しい音程の取り方を習うことの大切さ

 『『みにくいアヒルの子』のようなバイオリン教室でこそ
   正しい音程の美しい演奏ができるようになる理由

 『『三匹の子豚』に学ぶ、
   確実なヴァイオリンの演奏技術を習得できるレッスンとは?

 『『アリがキリギリス』に気づかない?!
   ヴァイオリン学習の盲点 それは音程の取り方

 『『甘い葡萄』ヴァイオリンを正しい音程の美しい音で朗々と奏でる
 『『ハーメルンの笛吹き男』に想う
   ヴァイオリンの正しい指導と学習の大切さ

 『『ヘンゼルとグレーテル』に想う、
   ヴァイオリンにおけるそもそも論

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 『『不思議の国のアリス』‎に想う、
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 『驚きの事実!市中で教えられているヴァイオリンの音程の取り方は
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ヴァイオリン バイオリン 真の 上達 レッスン 教室 漁師とその妻

グリム童話の『漁師とその妻』では

 妻と掘っ立て小屋に住む貧しい漁師がある日、きれいな海でヒラメを釣り上げると、

 ヒラメは魔法をかけられた王子だと話すので、釣った針を外して逃がしてあげます。

 帰ってそれを妻に話すと、逃がしてあげたお礼に願いを叶えてくれる筈と言います

そして

 妻は、小さな家を願ってこいと言うので、漁師が再び海に行くと、海は緑と黄色が

 混ざった色で、そこでヒラメに話すと「奥さんはもう手に入れているよ」と言われ

 帰ると妻は小さな家の中に居ました。

しばらくして

 妻は、今度は城を願ってこいと言うので、漁師が再び海に行くと、海は濃い青と

 ねずみ色で、そこでヒラメに話すと「奥さんはもう手に入れているよ」と言われ

 帰ると妻は立派な城の中に居て、多くの女官がかしずいていました。

またしばらくすると

 妻は、今度は王になりたいと言うので、漁師が再び海に行くと、海はさらにねずみ

 色で汚く臭く、そこでヒラメに話すと「奥さんはもう王様になっている」と言われ

 帰ると妻は本当に王様になっていました。

それからまたしばらくすると

 妻は、今度は皇帝になりたいと言うので、漁師が再び海に行くと、海は黒くなり

 強風が吹き荒れ、そこでヒラメに話すと「奥さんはもう皇帝になっている」と言われ

 帰ると妻は本当に皇帝になって、煌びやかな衣装に、家臣も大勢居ました。

さらにしばらくして

 妻は、今度は法王になりたいと言うので、漁師が再び海に行くと、海は荒れ空も暗く

 そこでヒラメに話すと、今回も願いは叶いました。

そしてまたしばらくすると

 妻は、今度は神になりたいと言うので、漁師が再び海に行くと、海は波が高く空は

 真っ暗で、そこでヒラメに話すと「奥さんはもとの掘っ立て小屋に居るよ」と

 いうことで、漁師と妻は、今もその掘っ立て小屋に居る…というあらすじです

ヴァイオリン バイオリン 真の 上達 レッスン 教室 漁師とその妻

実は

 ヴァイオリンの学習においては

 初心者でも

 中級者でも

 上級者でも

 音大生でも(音楽大学生)

 演奏者でも(プロ奏者)

 指導者でも(ヴァイオリン先生

 グリム童話の『漁師とその妻』と同じ状況に陥っていることが殆どなのです

ヴァイオリン バイオリン 真の 上達 レッスン 教室 漁師とその妻

それは

 『漁師とその妻』で妻は、何が幸せなのかも考えずに次々に願いまくったものの

 そんなことをしていても、それで幸せになれる筈もなかったのと同じで

 『弾き進めることが上達ではない

  あなたがヴァイオリンの上達について勘違いしていること』で書いたように

 ヴァイオリンのレッスンにおいては、音程の取り方も知らずわからず習わずに

 弾いてひいて弾きまくり続けているのが私には不思議で仕方がありませんし

 弾いてひいて弾きまくり続けてを弾き進めれば、それが上達だと勘違いしていたり

 もしかすると弾きまくり続けることそれ自体が楽しいのかもしれませんが(笑)

 そんなことをしていても、それでヴァイオリンが本当上達する筈もありません。

そして

 私のサイトの主な使用教材というページでは、ページのタイトル通りに主な

 使用教材が一覧になっていて、「主な」と書いているくらいなので、それ以外に

 色々なエチュードが存在するとともに、主な使用教材の一覧で掲げた

 「伝統的な教材のなかで比較的よく使うものの一覧」は多くのヴァイオリン指導者

 (バイオリンの先生)において知るものであり、異論のないものの数々だと思います

加えて

 Q&Aのページにも書いたように、課題曲についても、私の教室ではその時の

 生徒さんの上達につながるものを選択しています。

がしかし

 上記のような伝統的なエチュードを使用したとしても

 上記のようにその時の生徒さんの上達につながる課題曲を選択したとしても

 ヴァイオリン先生も生徒さんも、音程の取り方も知らずわからず習わずでは

 冒頭の『漁師とその妻』と同じ状況に陥っているように思えます。

ヴァイオリン バイオリン 真の 上達 レッスン 教室 漁師とその妻

などと書くと

 自分の習っている先生キチンとした演奏をしてるから、音程の取り方できている

 自分の習っている先生はT朋或いはG大卒の先生だから、音程の取り方習っている

 自分の習っている先生は海外の○○音大に留学したから、音程の取り方は分っている

 自分の習っている先生は有名オーケストラの団員だから、音程の取り方は知っている

 と言われてしまうかもしれません。

けれども実際は

 兎に角一生懸命弾きまくってそれっぽい音程に近づけた結果

 なぁ~んとなく正しい音程に近い場合、キチンとした演奏だと思われ

 なぁ~んとなく正しい音程に似てると、T朋やG大に受かったりして

 なぁ~んとなく正しい音程のつもりで、海外の音大に留学してみたり

 なぁ~んとなく周りの音程に合わせて、オーケストラの団員をしてる

 というだけであり、ヴァイオリン音程の取り方“そのもの”をわかって

 弾けているわけではないのです

ヴァイオリン バイオリン 真の 上達 レッスン 教室 漁師とその妻

そのために

 私のサイトのヴァイオリンの音程の取り方で掲げたような最低限のルールさえ

 知らずわからず習わないというより、見たことも聞いたこともない人達ばかりに

 なってしまったのです。

ヴァイオリン バイオリン 真の 上達 レッスン 教室 漁師とその妻
ヴァイオリン バイオリン 真の 上達 レッスン 教室 漁師とその妻

実際に

 G大でもT朋でも「なんとかしてきて」や「研究してきて」と言われるだけで、

 ヴァイオリン音程の取り方は教えず、誰も知らず習わなくなってしまいました。

ヴァイオリン バイオリン 真の 上達 レッスン 教室 漁師とその妻

その結果

 文字の書き方も教えずに、単に、文字を良く見ろ!だの、黙読しろ…だの

 とにかく線を書いてOCR(光学式文字読取装置)にかける…だの

 鉛筆を持つ手のを論じている…などという国語の授業は絶対に有り得ないように

 音程の取り方も教えずに、単に、音を良く聴け!だの、頭の中の音…だの

 とにかく弾いてチューナーで測る…だの

 左手を論じている…などというヴァイオリンレッスンでは

 いつになっても正しい音程弾けるようになる筈がないのに

 市中では、こうしたやり方がヴァイオリン音程の取り方と思われているのです

ヴァイオリン バイオリン 真の 上達 レッスン 教室 漁師とその妻

その結果

 『『シンデレラ』に学ぶヴァイオリン

  正しい音程の美しい音でハッピーエンドな演奏をするには?』でも書いたように

 ヴァイオリンの本来の奏法を知らない人達は、正しい音程の取り方も知らないため

 音程のクオリティを徐々に改善=なんとなく正しいと感じる音程に近づけるだけで

 一方

 ヴァイオリン本来奏法を知る人達は、正しい音程はよく響くポイントの

 (つぼ ツボを狙い、そのヒット率を上げる練習に腐心するという

 ヴァイオリン習得における二極化が進むことになってしまいました。

このことは

 ビブラートのかけ方を取っても一目瞭然で

 『『ヘンゼルとグレーテル』に想う、ヴァイオリンにおけるそもそも論

 で書いたように

 ヴァイオリンは総ての音程で既述のように響くポイントで正しい音程を認識でき

 もっとも響くポイントの音程が「Best」 で

 響く範疇で多少上下での音程が「Better」だとすると

 ビブラートというものは音程で「Best」 を起点とし「Better」の範囲で音程が揺れ

 その音程の揺れにより響きの濃淡が生じて、波紋が広がるように音が遠達しますが

ヴァイオリン バイオリン 真の 上達 レッスン 教室 漁師とその妻

 そうした響くポイントの[]による正しい音程の取り方を知らずにかける

 ビブラートは、響きの濃淡による音の遠達でなく、単に音程が揺れているだけに

 なってしまっているのです

ヴァイオリン バイオリン 真の 上達 レッスン 教室 漁師とその妻

ですから

 既述のようにヴァイオリン音程の取り方も教え習うこともないままに

 エチュードの数々や、課題曲の数々を弾き進めてみたところで

 それではヴァイオリン本当意味で上手に弾けるようにはなりません。

すなわち

 ヒラメの王子に 次々と願い重ねてみても、結局はもとの掘っ立て小屋に住むように

 エチュード次々と弾き重ねてみても、結局はヴァイオリン本当意味上達

 しているとはいえないのです


けれども

 冒頭の『漁師とその妻』では、何が幸せなのかを考えなかった妻に対して

 『『長靴をはいた猫』に想う、ヴァイオリン指導における幸せとは?

 で書いたように、そのようなヴァイオリンのレッスンで

 結局、その指導で幸せなのだろうか?

 結局、その指導は誰にとっての幸せなのか?ということから

 ヴァイオリンを正しい音程の美しい音で朗々と奏でたい!と願う人が少しずつ

 増えているからこそ

 私の教室には音大生 演奏者 指導者の方へのレッスンというページもあるように、

 趣味で学ぶ一般の方から、音大生(音楽大学生)、演奏者(プロ奏者)、指導者

 (ヴァイオリンの先生)までもが習いに来ています。

そして

 『『ハーメルンの笛吹き男』に想う ヴァイオリンの正しい指導と学習の大切さ

 で書いたように

 ヴァイオリンを正しい音程の美しい音で朗々と奏でられずに終わるのか

 ヴァイオリン正しい音程美しい音で朗々と奏でられるようにしてあげられるのか

 という子ども達=生徒さん達の未来は、指導者であるあなたにかかっているのです

ヴァイオリン バイオリン 真の 上達 レッスン 教室 漁師とその妻

『漁師とその妻』では

 たくさん願い事をしてきても、結局はもとの掘っ立て小屋に戻ってしまったように

 ヴァイオリンを弾き進めても、結局は本来奏法習得していないともとの状態から

 抜け出せないことに、一人でも多くのヴァイオリン先生生徒さん方にも気づいて

 もらい、本来奏法を学びに来てほしいと切に願うばかりです。

ヴァイオリン バイオリン 真の 上達 レッスン 教室 漁師とその妻
(この記事および以下の記事は何れも
 ヴァイオリンの音程の取り方を学ぶ重要性について書いたものです)

 『『幸せの青い鳥』
   ヴァイオリンを「正確な音程」の「美しい音」で朗々と奏でる

 『『シンデレラ』に学ぶヴァイオリン
   正しい音程の美しい音でハッピーエンドな演奏をするには?

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